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松前街道松並木

江戸時代、防風・防砂の目的で植えられた約1kmの黒松並木で、現在もその役割を果たしています。松前藩が参勤交代としてこの街道を通ったことから「松前街道」と呼ばれるようになりました。樹齢300年の黒松並木が当時の風情を感じさせてくれます。近くには、平舘灯台があります。

住所:青森県東津軽郡外ヶ浜町字平舘

菅江真澄との関連

真澄は道を急いで青森の町へ入り、油川から松前街道を進みました。この街道は外が浜街道ともいって、藩政時代には本州と北海道との往復には必ず通った道でした。今でも昔の松並木が処々に残っています。
この時の様子は天明8年(1788)『外が浜伝い』に記されています。